1台のサーバと3台のクライアントが接続されたシステムがある。
システムを利用するためには,サーバと少なくともいずれか1台のクライアントが稼働していればよい。
サーバの稼働していない確率をa,各クライアントの稼働していない確率をいずれもbとすると,このシステムが利用できない確率を表す式はどれか。
ア 1 - ( 1 - a )( 1 - b^3 )
イ 1 - ( 1 - a )( 1 - b )^3
ウ ( 1 - a )( 1 - b )^3
エ 1 - ab^3
【問12】
東京〜大阪及び東京〜名古屋がそれぞれ独立した通信回線で接続されている。
東京〜大阪の稼働率は0.9,東京〜名古屋の稼働率は0.8である。
東京〜大阪の稼働率を0.95以上に改善するために,大阪〜名古屋にバックアップ回線を新設することを計画している。
新設される回線の稼働率は最低限幾ら必要か。
ア 0.167 イ 0.205 ウ 0.559 エ 0.625
【問13】
三つの装置A〜Cで構成されるシステムがある。
三つの装置すべてが正常に稼働しないとシステムは機能しない。
各装置のMTBFは表のとおりである。
システム全体のMTBFは何時間か。
装置 MTBF(時間)
-----+------------
A 600
B 900
C 1,800
ア 300 イ 600 ウ 900 エ 1,100
【問14】
データマイニングに関する説明として,適切なものはどれか。
ア 基幹業務のデータベースとは別に作成され,更新処理をしない時系列データの分析を主目的とする。
イ 個人別データ,部門別データ,サマリデータなど,分析者の目的別に切り出されカスタマイズされたデータを分析する。
ウ スライシング,ダイシング,ドリルダウンなどのインタラクティブな操作によって多次元分析を行い,意思決定を支援する。
エ ニュートラルネットワークや統計解析などの手法を使って,大量に蓄積されているデータから,顧客購買行動の法則などを探し出す。
【問15】
システムを構成する要素のうち,次の特徴をもつものはどれか。
(1) 利用者から仕事を託され,ネットワーク内でその仕事を処理するのに必要な場所(サーバ)を自律的に巡って,仕事を片付ける。
(2) すべての仕事が終了した時点で利用者の下に返る。
(3) ネットワーク内に送出された後,返ってくるまで,利用者はネットワークにアクセスする必要はない。
ア エージェント イ クライアント ウ スクリプト エ プロセス
※解答は以下を参照してください。
解答(問11〜15)
【情報処理技術者試験(システム管理)の最新記事】

